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カテゴリ:38.食物連鎖の理( 1 )


2017年 08月 26日

38.食物連鎖の理

この親世界を親創造された「生命の大親」は全ての生命に、生命を与え活かしてくださっています。
他の生命である魚、野菜、果物、肉類も生命を与えられて、生命活動の結果、自分の体を作っています。

例えば、イワシも大きな魚に食べられて他の生命を活かすために役に立っています。生命あるもの同士が、生命の理をもって支えあっています。いわゆるイワシの一生は他の生命を活かすための一生であったということになります。

しかし、現在、人間は金儲けの為に山林を伐採したりして砂漠化しています。人間の我の為に自然破壊をしても何も価値はありません。更に毎日、日本で捨てている食料、レストランでの食べ残しのものすごい量・・・・・今世界の人口の五十、六十億の三分の二は飢えています。飽食の時代の日本人なんかは食べ過ぎています。

自分達だけが勝手に、その様な栄耀栄華して、徳の取りすぎになって運命的にマイナスが働いてきます。 「生命の大親」が「食物連鎖の理」を生命が生命を支えあう素晴らしい生命のシステムとして造って下さっています。

しかし人間は弱肉強食といいマイナスにとらえています。本当はプラスの親世界であります。 イワシ一匹食べられて、他の生命をプラスにしたということで、イワシの魂は、今度は他の生命をプラスにしたことで、もっと高い段階の肉体をもって生まれてきます。要するに生命を呈して他の為に役に立って生きています。これがイワシの徳積となる訳であります。


これに反して人間は何の役に立って生きているのでしょうか。
どういう役に立つ生き方をしているのでしょうか。どういう徳積をしているのでしょうか。 他の事ではなく、商売繁盛、家内安全、どうか合格しますように、病気が治りますようにと全部、自分、自分と他のことは何も考慮しておりません。

これでは、二宮尊徳翁が言われたお風呂の中でお湯をかき寄せるようなものでお湯は逃げていくと、お湯を相手に出していくとお湯は逆に寄ってくるということが全然わかっていません。


他の生物は、体を使って徳積をしているのに、人間も速くこの世界の
「生命の大親の御親意(みこころ)に沿って徳積を行い、助け合う生き方をした一生であることに気が付いて頂きたいと思います


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by shizennori1 | 2017-08-26 18:29 | 38.食物連鎖の理