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カテゴリ:25.親心と子心( 1 )


2017年 05月 17日

25.親心と子心

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問題は意識の問題であります。意識が親心であるか、子心であるかであります。

よりプラスの方へ上昇するか、よりマイナスの方へ下降するかであります。

助けてくれ、助けてくれと言えば言うほど助からなくなってしまいます。1回助けてくれと言った人と5回助けてくれと言った人と比較すると、当然5回言った人ほど助からないのであります。
要するに一つマイナスをすれば一つのマイナス現象が起きます。五つのマイナスは五つのマイナス現象を起こします。この様にバランスをとられることになるのであります。


全て自然界はバランスの法則によって成り立っております。だから真実の生き方をしなければならないのであります。

親心は常に
徳を増やす生き方になります。親の意識で考えてみますと問題が生じたときに必ず他を助ける立場をとることになります。

親心のある者は常に他に対して何かしてあげよう、してあげようと言う意識をもっています。
このような意識を持つと、自分の持っている意識が段々高くなり自己拡大につながっていきます。
つまり、親心が広いものになっていきます。そうすると精神的に安堵感が増してきます。


この他に対して行うプラスの生き方は、自分の持っている意識が段々高くなって、自分の観念がプラスの親心を持った、徳の器の大きな貯金の生き方となっていきます。

これに反して不徳の者は、常に愚痴、不足、不満不徳の生き方をしてしまっています。
常に他に対して何かしてもらいたい、してもらいたいと頼ることをしています。
子供が親に、駄々をこねてオモチャを買ってくれ買ってくれといっているようなものであります。


問題は自分の事だけに執着して、自己中心に陥っていることになります。こういう事にだけ、囚われていますと、段々ノイローゼがかってしまいます。そして徳(運命貯金)が減ってしまいます。いわゆる生き方の本質を見失っています。これが自己縮小となっていきます。
その結果自分の存在感が失われてしまう結果となります。そういう徳の無い生き方に陥ってしまいます。

これが借金を作る生き方になります。何をやってもうまくいかないで苦しんでいる境遇であります。
そうすると子心に増々なっていきます。

しかし、どこの境遇にいても、必ず脱することが出来ます。

問題は意識の問題であります。必ず解決するのだと言う強い意志をもって取り組めばそのようになります。自動車を動かすとき、最初は大きな力が必要です。走り出したら大きな力は必要ありません

西郷南洲翁遺訓の中で「生命もいらず名もいらず官位も金もいらぬという人は始末に困るものなり そういう人ならでは艱難をともにして国家の大業はなしえぬものなりと言っています。

だから、自分(自己中心の気持ち)があって行動をすることはよろしくないといっているのであります。
それは政治家だけにいえることではないのであります。

そういうことで生き方が親心でなければならないのであります。

このことから
他の為にと言う気持ちで行う事でなければなりません。

プラスの喜びの収穫とするか、マイナス苦しみの執着とするかであります

要するに、こういうことを認識してくると、この世は
徳積し放題の世界であることになります




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by shizennori1 | 2017-05-17 19:08 | 25.親心と子心