2016年 11月 18日

4.徳積の生き方と不徳な生き方の相違

どの人も目には見えない徳と言う運命財産をもって生活をしています。この徳によって生き方が変わってきます。
例えば借金をしている人は、借金している分だけの不徳があります。
500万円の借金のある方は、500万円の不徳があります。
本来ならば、生き方がプラスの生き方をしてプラスの現象を得ることで悟るべきであります。
しかし、マイナスの生き方をして不徳を生じています。これを悟りとは言いません。あくまでプラスの行いから起きてくる事のプラスの現象を悟りといいます。

具体的に言いますと            目に見える世界                         目に見えない世界
                         形ある世界                             形ない世界
                         親物質現象界                           親命霊界
  
                         不徳の状態                             不徳の状態                     

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イ図の500万円の借金を返しても不徳の穴は埋まりません。
ロ図の不徳の穴を埋めながら借金を返済しなくては解決にはなりません。
ロ図の不徳の穴を、言葉で、体を使って、お金を使って、わずかずつの金額で徳積のプラスを行っていく事で埋めていきます。

金額の大小ではなく、真心をもって日々の徳積を「日々のおつなぎ」といって種まきを行い徳を増やしていきます。

その分不徳の穴が埋まっていきます。その行いを続けていく事で不徳の穴が埋まった分借金が減っていきます

問題が問題ではありません。その問題をどのように通るか、
プラスで通るか、マイナスで通るかが問題であります。
してもらいたいという子心で通るのか、してあげようという親心で通るのか、そこが問題であります。

このような生き方が変わらないと、つまり、意識がかわらないと、気持ちが変わらないと運命は変わりません。だから問題があることは良い事であります。体操の選手の方々も困難を克服するために一生懸命であります。このことは宗教宗派には関係ありません。人種・年齢・性別、一切関係ありません。

そういう意味で問題を問題とせず、清水の舞台から飛び降りるつもりで、実理として実行してみることが非常に大事であります。
とにかく、目に見えない運命貯金であります徳を増やしてみることです。

必ず行った分、その結果が出てまいります。

全てに徳が最優先します。

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by shizennori1 | 2016-11-18 19:46 | 4.徳積の生き方と不徳な生き方の相違


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